東京都で雇用・人材に使える製造業向け補助金・助成金 25件
東京都の製造業(金属加工・機械部品・食品製造・印刷・樹脂成形など)が雇用・人材のために申請できる制度は、2026年9月3日時点で25件です(製造業対象17件・対象か要確認8件)。うち市区町村の独自制度が3件。上限額が公表されている22件の中央値は150万円。これに全国対象の「雇用・人材」の制度20件が上乗せで使えます。
| 項目 | 東京都×雇用・人材の実測値(2026年9月3日時点) |
|---|---|
| 募集中の制度 | 25件(うち市区町村3件) |
| 上限額の中央値 | 150万円(公表22件) |
| 直近の締切 | 東京都若者世代職場定着促進助成金(令和8年度第5…(2026年9月30日・あと27日) 東京都就職氷河期世代等安定就業サポート助成金(令…(2026年9月30日・あと27日) |
| あわせて確認 | 東京都の全制度 / 全国の「雇用・人材」の制度 |
東京都の「雇用・人材」の制度(25件)
東京都若者世代職場定着促進助成金(令和8年度第5回申請受付)
若者世代の正規雇用者に対する育成計画策定、退職金・結婚育児・介護支援制度、賃上げなどの労働環境整備を行う中小製造業が最大126万円の助成を受けられる制度。
東京都就職氷河期世代等安定就業サポート助成金(令和8年度第5回申請受付)
東京都内の製造業が就職氷河期世代等を正規雇用し、労働環境整備を実施した場合、最大240万円の助成を受給可能。中小企業が対象。
東京都正規雇用転換安定化支援助成金(令和8年度第5回申請受付)
製造業も対象業種に含まれ、正規雇用転換後の労働環境整備や賃上げで最大190万円の助成を受けられる。ただし国のキャリアアップ助成金支給決定が必須条件で、手続きが複雑な点に注意。
女性活躍情報公開促進奨励金 支給申請
女性活躍推進法に基づく行動計画策定・情報公開に取り組む中小企業向け。製造業も対象業種に含まれるが、従業員100名以下という制約がある。
女性の活躍推進に向けた職場環境改善奨励金 支給申請
東京都内の製造業が女性の職場環境改善に取り組む場合、最大180万円の奨励金。行動計画策定や処遇改善が対象。
中小企業の外国人従業員に対する研修等支援助成金(ウクライナ避難民採用企業コース)
ウクライナ避難民を雇用する製造業向け。日本語教育等の研修費を最大50万円補助(10/10)。東京都内事業所限定。
中小企業の外国人従業員に対する研修等支援助成金(一般コース)
都内製造業が外国人従業員のN2以下の日本語教育等に要する費用を助成。最大25万円、補助率1/2。
令和8年度 中小企業の外国人従業員に対する研修等支援助成金(ウクライナ避難民採用企業コース)
ウクライナ避難民を直接雇用する製造業が、日本語教育等の研修費用を最大50万円助成(10/10)。東京都内の事業所が対象で、従業員数制限なし。
令和8年度 中小企業の外国人従業員に対する研修等支援助成金(一般コース)
都内の製造業で外国人従業員を雇用している場合、日本語教育等の研修費用を上限25万円(1/2補助)で助成。従業員300名以下が対象。
令和8年度テレワークトータルサポート助成金
東京都内の製造業が対象だが、従業員2人以上が要件。個人経営や1人店舗は対象外。テレワーク導入が現実的でない業態も多い。
令和8年度 育児・介護との両立のためのテレワーク活用促進奨励金
東京都内の中小企業がテレワーク規定を導入・改定した場合、最大30万円を支給。従業員2人以上必須のため個人店舗は対象外。
令和8年度「年収の壁突破」総合対策促進奨励金
東京都内の中小企業が対象。配偶者手当見直しや非正規雇用者の処遇改善で「年収の壁」を解決し、女性の就業を促進する企業に奨励金を交付。製造業も対象の可能性あるが、詳細不明確。
令和8年度女性の活躍推進に向けた職場環境改善プロジェクト〜事業概要
女性従業員の処遇改善・賃金引上げに取り組む東京都内の中小企業が対象。製造業も業種不問だが、個人事業主対応状況が不明確。
令和8年度介護休業取得応援奨励金
都内で従業員2名以上を雇用する製造業が、従業員の介護休業取得と職場復帰後に職場環境整備を実施すると、27.5~55万円の奨励金を支給。
【東京】令和8年度中小企業最低賃金引上げ支援対策費補助金(業務改善助成金)
最低賃金50円以上引き上げと生産性向上設備投資で、設備・IT導入費の3/4~4/5を最大600万円まで補助。製造サービス業が明示対象
令和8年度【1年目申請用】ES(社員満足度)向上による若手人材確保・定着事業助成金
従業員300名以下の製造業が対象。若手人材定着のため住宅借上げ・食事提供・健康サービスに最大300万円助成(2分の1)。東京都内事業所が条件。
全国対象の「雇用・人材」の制度(東京都の製造業も申請可)
- 中小企業退職金共済制度
- 省力化支援資金【日本公庫(中小企業事業)】企業活力強化資金(省力化関連)【日本公庫(国民生
- 雇用調整助成金
- 産業雇用安定助成金(産業連携人材確保等支援コース)
- 早期再就職支援等助成金(雇入れ支援コース)
- 特定求職者雇用開発助成金(特定就職困難者コース)
- 特定求職者雇用開発助成金(発達障害者・難治性疾患患者雇用開発コース)
- 特定求職者雇用開発助成金(中高年層安定雇用支援コース)
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他の都道府県の「雇用・人材」と比べると
「雇用・人材」で申請できる制度の数を都道府県ごとに数えました。東京都は掲載のある地域のうち1位です。同じ目的でも、地域によって制度の数と規模はかなり違います。
| 都道府県 | 「雇用・人材」の制度 | 上限額の中央値 | 直近の締切 |
|---|---|---|---|
| 東京都(このページ) | 25件 | 150万円 | 2026年9月30日 |
| 福島県 | 7件 | 600万円 | 2026年9月30日 |
| 長野県 | 7件 | 100万円 | 2026年9月25日 |
| 岐阜県 | 6件 | 100万円 | 2026年9月30日 |
| 奈良県 | 6件 | 100万円 | 2026年10月31日 |
| 福岡県 | 6件 | 25万円 | 2026年12月25日 |
| 神奈川県 | 5件 | 120万円 | 2026年10月30日 |
| 広島県 | 5件 | 50万円 | 2027年1月29日 |
| 愛媛県 | 5件 | 200万円 | 2026年10月30日 |
| 埼玉県 | 4件 | 600万円 | 2026年11月30日 |
| 秋田県 | 3件 | 50万円 | 2026年9月30日 |
| 福井県 | 3件 | 600万円 | 2026年12月18日 |
よくある質問
Q. 東京都で雇用・人材に使える製造業向けの補助金は何件ありますか?
A. 2026年9月3日時点で25件です(製造業対象17件・対象か要確認8件)。うち市区町村の独自制度が3件あります。これに全国対象の「雇用・人材」の制度20件も申請できます。
Q. 補助額はどのくらいですか?
A. 上限額が公表されている22件の中央値は150万円です。上限は「満額もらえる額」ではなく、実際の交付額は補助率と対象経費の範囲で決まります。詳細は各制度の公募要領で確認しましょう。
Q. 国や都道府県の制度と併用できますか?
A. 別々の経費に充てる場合は併用できることが多い一方、同じ経費に複数の補助金を充てる二重計上は原則できません。市区町村の制度は国の制度への上乗せとして設計されていることもあるため、公募要領の併用の条件を確認しましょう。