飲食店版

補助金の用語集

2026年7月19日更新 / 公募要領を読むときに横に置いておくページ

補助率
経費のうち補助金が出る割合。「補助率2/3・上限100万円」なら、150万円使うと100万円戻る計算(上限に達するため、それ以上使っても100万円まで)。
上限額
受け取れる補助金の最大額。対象経費に補助率を掛けた額と上限額の、低い方が支給されます。
公募要領
その補助金のルールブック。対象者・対象経費・締切・審査基準がすべて書いてあります。申請前に必ず全文を読みましょう。
採択
審査に通ること。ただし採択=入金ではなく、この後に交付申請・事業実施・実績報告が続きます。
交付決定
「この内容でお金を出します」という正式決定。原則、交付決定より前に発注・支払いした経費は対象外です。
精算払い(後払い)
事業を実施し経費を支払った後に補助金が振り込まれる方式。ほとんどの補助金がこれです。立替資金の準備が必要。
対象経費
補助金の対象になる経費の範囲。制度ごとに細かく決まっており、範囲外の支出には1円も出ません。
実績報告
事業完了後に、何にいくら使ったかを証拠書類つきで報告する手続き。不備があると減額されることがあります。
gBizID
国の電子申請システムに共通で使える事業者ID。無料。発行に時間がかかる場合があるため早めの取得が鉄則。
小規模事業者
多くの制度での定義は、飲食店を含む商業・サービス業で「常時使用する従業員が5人以下」。パート・アルバイトの数え方は制度ごとに確認を。
みなし大企業
大企業が実質的に支配している中小企業のこと。中小企業向け補助金の対象外になることがあります。
事業計画書
補助金を使って何をして、どんな効果を生むかをまとめた書類。審査の中心で、数字の根拠が問われます。
相見積もり
複数の業者から見積もりを取ること。一定額以上の発注で義務づける制度が多くあります。
圧縮記帳
補助金で設備を買ったときに、課税のタイミングを平準化する会計処理。金額が大きい場合は税理士に相談を。

あわせて読む