令和7年度 補正 地域エネルギー利用最適化・省エネルギー診断拡充事業
中小企業向けの省エネ診断・伴走支援事業。診断機関の公募が中心で、運送会社が診断対象になる可能性があるが、詳細な対象業種・補助内容が不明瞭なため確認が必要
| 対象地域 | 全国 |
|---|---|
| 上限額 | 公募要領を確認 |
| 補助率 | 公募要領を確認 |
| 従業員要件 | 公募要領を確認 |
| 募集期間 | 2026年3月18日 〜 2026年9月30日(残り-19日) |
| 利用目的 | 省エネ・設備投資 |
対象となる事業者
中小企業等が省エネ診断や伴走支援の実施を希望する事業。診断機関または支援機関として申請する場合と、診断・支援を受ける側として申請する場合がある。
申請の流れ
- 公募要領及び関連資料を確認する
- 申請書類をダウンロードし、電子ファイルで作成する
- 交付申請書類一式を指定zipファイルに格納し、ファイル名を「交付申請書類_事業者名」とする
- メール(shindanアットsii.or.jp)で提出する。件名は「(事業者名)【交付申請書】令和7年度補正 地域エネルギー利用最適化・省エネルギー診断拡充事業」
- 必要に応じて面談審査に参加する(個別通知)
申請時の注意点
- 公募期間は2026年3月18日(水)~2026年9月30日(水)。交付決定日前の経費は補助対象外
- 書類提出時は公募要領P.47~51を確認する。ファイル容量が大きい場合はファイル転送サービス利用可
- 各様式の印刷範囲外に記入時の留意事項があるため確認が必要
- 面談審査の実施有無や日程は個別通知される
よくある質問
Q. 交付決定前に事業を始めた場合、その経費は対象になるか
A. 交付決定日前に発生した経費は補助対象にならない
Q. 申請書類の提出方法は
A. 電子ファイルをメールで送付する。ファイル容量が大きい場合はファイル転送サービスも利用可
Q. 省エネ診断の申込みはどこで行うか
A. 特設WEBサイトのお申込みページから申し込む
この制度の位置づけ(実データ比較)
| 実施主体 | 国・全国団体 |
|---|---|
| 募集期間の長さ | 196日間 |
| お金の性質 | 補助金・助成金・支援金(返済不要。多くは後払いで、先に支払う資金の手当てが必要) |
よくある質問(掲載データから)
Q. まだ申請できますか?
A. この制度の募集は2026年9月30日で終了しました。同種の制度が新しく公募されることがあるため、新着の制度と締切間近の制度を確認してください。
Q. 運送業・物流でも対象になりますか?
A. 運送業・物流が対象に含まれるかは、公募要領の確認が必要です。「中小企業者」の定義や業種の指定によって扱いが変わります。窓口に電話で確認するのがいちばん早い方法です。
Q. どの地域の事業者が使えますか?
A. 対象地域は全国です。全国どこからでも申請できます。
Q. 他の補助金と併用できますか?
A. 別々の経費に充てる場合は併用できることが多い一方、同じ経費への二重計上はできません。経費を分けて計画すると、合計の調達額を増やせます。
補助率が読み取れないときの見当のつけ方
この制度は補助率が公表されていないか、当サイトの取得データからは読み取れませんでした。参考までに、全国の制度で補助率が分かっている334件の内訳は0.5が58件、0.6666666666666666が40件、1が29件、0.75が10件です。運送業・物流向けの制度では2/3か1/2が置かれることが多く、投資額の3分の1から半分は自己負担になる前提で資金を用意しておくと、後から慌てずに済みます。
正確な数値は公募要領にしか書かれていません。下の公式ページから確認してください。
この制度でつまずきやすい点
- 受け取りは後払いです
- 交付決定 → 発注・支払い → 実績報告 → 入金、の順に進みます。入金までの数ヶ月を自己資金かつなぎ融資で乗り切る必要があります。
- 全国どこからでも申請できます
- 対象が広いぶん応募も多くなります。加点項目(賃上げ・事業継続力強化計画など)を満たせるかで結果が変わることがあります。
- 対象経費の一覧が公表されていません
- この情報は公募要領の本文にしか書かれていないことがあります。何が対象で何が対象外かは、申請前に必ず原文で確認してください。
- 上限額が公表されていません
- 予算額や採択件数から逆算されることもあります。窓口に問い合わせると、前回の実績を教えてもらえる場合があります。
全国が実施する他の制度との比較(9件)
同じ実施主体が出している制度を、上限額の大きい順に並べました。窓口が同じなので、まとめて相談できることが多いのが利点です。
| 制度 | 上限額 | 補助率 | 締切 | 実施主体 |
|---|---|---|---|---|
| 令和6年度補正予算 商用車等の電動化促進事業 | 295億円 | 公募要領を参照 | 2027年2月28日 | 国・全国団体 |
| 令和7年度補正予算 商用車等の電動化促進事業 | 175億円 | 公募要領を参照 | 2027年1月15日 | 国・全国団体 |
| 令和8年度 脱炭素成長型経済構造移行推進対策費補助金… | 10億円 | 公募要領を参照とする | 2026年11月30日 | 国・全国団体 |
| [3次公募]中小企業成長加速化補助金 | 5億円 | 1/2以内 | 2026年11月12日 | 国・全国団体 |
| デジタル化・AI導入補助金2026「複数者連携デジタ… | 3億円 | 3/4以内、4/5以 | 2026年10月30日 | 国・全国団体 |
| 令和8年度東京港物流効率化等事業補助金 | 2.7億円 | 要確認 | 2027年3月31日 | 国・全国団体 |
| 産業車両等の脱炭素化促進事業のうち、港湾における脱炭… | 1億円 | ①電力供給設備 補助 | 2026年10月30日 | 国・全国団体 |
| 令和8年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(運輸… | 7,200万円 | 電動農機の販売価格と | 2026年11月30日 | 国・全国団体 |
| このページの制度 | 要確認 | 要確認 | 2026年9月30日 | 国・全国団体 |
※同一の経費に対する二重の補助は認められません。併用の可否は各制度の公募要領で確認してください。