【三重】令和8年度中小企業最低賃金引上げ支援対策費補助金(業務改善助成金)
最低賃金50円以上引き上げと設備投資・IT導入を組み合わせた中小運送会社が対象。補助率75~80%、上限600万円の支援が可能。
| 対象地域 | 三重県 |
|---|---|
| 上限額 | 600万円 |
| 補助率 | 3/4~4/5 |
| 従業員要件 | 従業員数の制約なし |
| 募集期間 | 2026年9月1日 〜 2028年3月31日(残り530日) |
| 利用目的 | 設備整備・IT導入をしたい |
対象となる事業者
三重県内の中小企業・小規模事業者で、事業場内最低賃金を50円以上引き上げ、生産性向上に資する設備投資等を行う事業者。宿泊業・運送サービス業も対象。
対象になる経費
- 生産性向上に資する設備投資等
申請の流れ
- 厚生労働省ウェブサイトから交付要綱・交付要領・申請マニュアルを確認する
- 交付申請書・添付書類を作成する
- 必要事項をJグランツ申請フォームに記入する
- 作成した申請書類を申請フォームの「申請書類」欄にアップロードする
- 提出前に書類の添付漏れ・記載ミスを確認して申請する
- 事業場所在地を管轄する都道府県労働局が審査・支払いを実施
申請時の注意点
- 申請期間は令和8年9月1日から、事業場の都道府県で適用される地域別最低賃金の発効日の前日または同年11月30日のいずれか早い日まで。期間内に正しい提出先(事業場所在地を管轄する都道府県労働局)への申請が必須
- 提出先の誤りがあると棄却処理されるため、必ず事業場所在地を管轄する労働局に確認してから申請する
- 申請書への事実と異なる記載や書類偽造などの不正受給は、返還と加算金の支払い、または刑事告発の対象になる
- 交付申請後に書類の修正や添付漏れが判明した場合は、申請した都道府県労働局雇用環境・均等部(室)に直ちに連絡する
よくある質問
Q. 補助金の上限額と補助率は?
A. 上限額は6,000,000円。補助率は3/4~4/5(経費の75~80%を補助)
Q. 最低賃金をいくら引き上げる必要があるか?
A. 事業場内最低賃金を50円以上引き上げることが要件
Q. 運送会社は対象になるか?
A. 宿泊業、運送サービス業が対象業種に含まれているため、運送会社も対象
この制度の位置づけ(実データ比較)
| 実施主体 | 都道府県(三重県) |
|---|---|
| 三重県の運送業・物流向け制度 | 6件(三重県の一覧) |
| 三重県内での上限額の位置 | 600万円は県内の上限額公表4件中上位2位(中央値500万円) |
| 「設備投資」の制度との比較 | 標準的(同カテゴリ104件の上限中央値500万円。設備投資の一覧) |
| 募集期間の長さ | 578日間(残り530日) |
| お金の性質 | 補助金・助成金・支援金(返済不要。多くは後払いで、先に支払う資金の手当てが必要) |
似た制度・併用候補
三重県の「設備投資」の制度
同じ実施主体(三重県)の他の制度
- 工業用LPガス料金高騰対策支援金(第5期)の募集を開始します締切 2026年11月13日
- 特別高圧電力料金高騰対策支援金(第6期)の募集を開始します締切 2026年11月13日
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全国対象で併用を検討できる「設備投資」の制度
※同一経費への二重計上は不可。併用可否は各公募要領で確認しましょう。
よくある質問(掲載データから)
Q. 【三重】令和8年度中小企業最低賃金引上げ…はいくらもらえますか?
A. 上限は600万円です。補助率は公募要領で確認してください。三重県内で上限額が公表されている4件の中では上位2位で、中央値は500万円です。
Q. いつまでに申請すればいいですか?
A. 締切は2028年3月31日です(残り530日)。募集期間は578日間で、見積もりの取得と書類の準備に2〜3週間を見ておくと安全です。予算に達すると期間内でも早期終了することがあります。
Q. 運送業・物流でも対象になりますか?
A. 運送業・物流が対象になる見込みの制度です。ただし業種以外にも従業員数・所在地・事業内容の要件があります。最終的な判断は公募要領で行ってください。
Q. どの地域の事業者が使えますか?
A. 対象地域は三重県です。対象地域内に事業所があることが条件です。
Q. 他の補助金と併用できますか?
A. 別々の経費に充てる場合は併用できることが多い一方、同じ経費への二重計上はできません。三重県で同じ目的に使える制度が他に1件あります。経費を分けて計画すると、合計の調達額を増やせます。
補助率が読み取れないときの見当のつけ方
この制度は補助率が公表されていないか、当サイトの取得データからは読み取れませんでした。運送業・物流向けの制度では2/3か1/2が置かれることが多く、投資額の3分の1から半分は自己負担になる前提で資金を用意しておくと、後から慌てずに済みます。
正確な数値は公募要領にしか書かれていません。下の公式ページから確認してください。
三重県で「設備投資」に使える制度の比較(9件)
同じ目的で申請できる制度を、上限額の大きい順に並べました。運送業・物流の場合、複数の制度を別々の経費に充てて組み合わせることがあります。
| 制度 | 上限額 | 補助率 | 締切 | 実施主体 |
|---|---|---|---|---|
| 令和8年度 脱炭素成長型経済構造移行推進対策費補助金… | 10億円 | 公募要領を参照とする | 2026年11月30日 | 国・全国団体 |
| [3次公募]中小企業成長加速化補助金 | 5億円 | 1/2以内 | 2026年11月12日 | 国・全国団体 |
| 中小企業生産性革命推進事業_事業承継・M&A補助金(… | 1,000万円 | 2/3 以内 又は | 2026年11月6日 | 国・全国団体 |
| このページの制度 | 600万円 | 3/4~4/5 | 2028年3月31日 | 三重県 |
| 令和8年度事業者向け太陽光発電設備等設置補助金 | 500万円 | 太陽光発電設備:1k | 2026年11月30日 | いなべ市 |
| 危機対応後経営安定貸付【日本公庫(中小企業事業)】セ… | 要確認 | 要確認 | 通年・随時 | 国・全国団体 |
| 高度化事業(災害対策) | 要確認 | 要確認 | 通年・随時 | 国・全国団体 |
| セーフティネット貸付 | 要確認 | 要確認 | 通年・随時 | 国・全国団体 |
| 中心市街地に対する税制支援措置・低利融資制度 | 要確認 | 要確認 | 通年・随時 | 中心市 |
※同一の経費に対する二重の補助は認められません。併用の可否は各制度の公募要領で確認してください。
締切から逆算した準備スケジュール
2028年3月31日が締切です。書類の取り寄せに日数がかかるものから逆算すると、次の順番になります(目安)。
| 時期 | やること | 注意点 |
|---|---|---|
| 2028年3月10日ごろ 締切21日前 | 公募要領を読み、対象経費と自社の計画が合うか確認する | 要領のPDFは分量があります。対象外の経費が混ざっていないかを最初に見ます |
| 2028年3月17日ごろ 締切14日前 | 見積書を取る(相見積もりが必要な制度もあります) | 業者の見積もりは即日では出ません。ここが遅れると全体が押します |
| 2028年3月24日ごろ 締切7日前 | 申請書・事業計画書を書き上げる | 数値目標と経費の内訳が要ります。書式は公式ページから取得します |
| 2028年3月28日ごろ 締切3日前 | 添付書類をそろえる(登記・決算書・納税証明など) | 納税証明は窓口や郵送で数日かかることがあります |
| 締切当日 | 締切 | 2028年3月31日(残り530日) |
※予算に達すると期間内でも早期終了する制度があります。日程に余裕があっても、窓口には早めに相談してください。
実施機関の案内文(原文抜粋)
業務改善助成金は、中小企業・小規模事業者の生産性向上を支援し、事業場内で最も低い賃金(事業場内最低賃金)を50円以上引き上げ、生産性向上に資する設備投資等を行った場合に、その設備投資等にかかった費用の一部を助成する制度です。
出典: 公式ページに掲載された案内文の抜粋です。最新の公募要領は出典でご確認ください。