運送業・物流版

岡山県で設備投資に使える運送業・物流向け補助金・助成金 3件

2026年10月19日更新 / 募集中の制度のみ掲載

岡山県の運送業・物流(トラック運送・軽貨物・タクシー・バス・倉庫など)が設備投資のために申請できる制度は、2026年10月19日時点で3件です(運送業・物流対象1件・対象か要確認2件)。うち市区町村の独自制度が3件。上限額が公表されている2件の中央値は50万円。これに全国対象の「設備投資」の制度6件が上乗せで使えます。

?

岡山県×設備投資の条件で10秒診断を始める

地域「岡山県」と目的「設備投資」を入れた診断フォームが開きます。会社の状況と従業員数を選んで「診断する」を押してください

項目岡山県×設備投資の実測値(2026年10月19日時点)
募集中の制度3件(うち市区町村3件)
上限額の中央値50万円(公表2件)
直近の締切玉野市省エネ投資促進事業補助金(2026年12月28日・あと70日)
事業者省エネ対応機器導入補助金(2027年2月26日・あと130日)
あわせて確認岡山県の全制度 / 全国の「設備投資」の制度

岡山県のどの市区町村に「設備投資」の制度があるか

市区町村の制度は対象が地域内の事業者に限られるぶん、国の大型補助金より競争が緩い傾向があります。岡山県では3市区町村が「設備投資」に使える独自制度を出しています。自分の市区町村が入っているかを先に確認しましょう。

岡山県の「設備投資」の制度(3件)

対象か要確認

玉野市省エネ投資促進事業補助金

玉野市内の省エネ設備導入を支援。運送会社対象の可能性あるが、補助率・上限額・要件が不明瞭

上限: 50万円 締切: 2026年12月28日
対象か要確認

事業者省エネ対応機器導入補助金

岡山県真庭市内の事業者が省エネ機器導入でエネルギーコスト削減を目指す場合に活用可能。詳細条件(個人事業主対象可否、上限額、補助率等)が不明なため要確認。

上限: 15万円 締切: 2027年2月26日
運送業・物流対象

がんばろう赤磐中小企業省エネ設備更新支援補助金

赤磐市内の運送会社が、店舗の省エネ設備・機器更新で補助を受けられる。個人事業主上限50万円、補助率2/3。令和9年1月29日までの購入・設置・支払完了が要件。

上限: 公募要領を確認 締切: 2027年3月31日

全国対象の「設備投資」の制度(岡山県の運送業・物流も申請可)

「設備投資」の制度をすべて見る

岡山県の他の目的から探す

他の都道府県の「設備投資」と比べると

「設備投資」で申請できる制度の数を都道府県ごとに数えました。岡山県は掲載のある地域のうち13位です。同じ目的でも、地域によって制度の数と規模はかなり違います。

都道府県「設備投資」の制度上限額の中央値直近の締切
東京都11件100万円2026年11月24日
北海道7件100万円2026年11月27日
福岡県7件500万円2026年10月23日
熊本県7件1億円2026年10月23日
埼玉県6件50万円2027年2月26日
岩手県5件600万円2026年11月30日
福島県5件5億円2026年10月23日
新潟県5件100万円2026年10月29日
大分県5件100万円2026年10月31日
滋賀県4件500万円2026年11月13日
京都府4件600万円2026年11月15日
兵庫県4件600万円2026年11月30日

岡山県の「設備投資」は多いのか少ないのか

掲載のある41都道府県で「設備投資」の制度を数えると、1県あたりの平均は3.3件です。岡山県は3件なので、全国平均並みということになります。全国対象の制度6件と組み合わせて考えるのが基本です。

制度の数は、その地域の産業構成と、その年度に組まれた予算で決まります。少ないからといって使えないわけではなく、1件でも要件が合えば十分です。数より、自社が対象に入るかどうかで判断しましょう。

岡山県で設備投資に使える制度の制度を、数字で読む

2026年10月19日時点で募集中は9件(うち返済が必要な融資が2件)。上限額が公表されている3件の中央値は50万円、最大は1,000万円です。内訳は岡山県の制度が3件、全国対象が6件です。

代表的な1件で、いくら戻るのか

岡山県で設備投資に使える制度で上限額がいちばん大きいのは中小企業生産性革命推進事業_事業承継・M&A補助金(16…で、上限1,000万円・補助率2/3 以内 又は 1/です。満額を受け取るには対象経費が1,500万円必要で、そのとき自己負担は500万円になります。半分の750万円を使った場合は500万円が戻り、自己負担は250万円です。

補助金は後払いなので、この自己負担額ではなく投資額の全額をいったん立て替える点に注意しましょう。

何に使える制度が多いか

目的別に数えると設備投資が9件で最も多く、次いで事業承継4件・省エネ3件です。逆に開業・改装・IT導入に直接使える制度は、この9件の中には見当たりません。全国対象の6件に同じ目的のものが含まれるかを先に確認しましょう。

動き出す順番

締切が近いものから並べると、直近は事業承継・M&A補助金(16次公募)の2026年11月6日(あと18日)です。次が2026年11月6日(あと18日)。残り日数から逆算すると、見積もりの手配を始める段階です。

岡山県で設備投資に使える制度は返済不要の補助金・助成金が中心です。いちばん多い「設備投資」では、見積書の妥当性と、導入後にどの数値がどれだけ変わるかを書けるかが審査の分かれ目になります。必要書類と提出までの段取りは補助金申請の流れと準備にまとめています。

よくある質問

Q. 岡山県で設備投資に使える運送業・物流向けの補助金は何件ありますか?

A. 2026年10月19日時点で3件です(運送業・物流対象1件・対象か要確認2件)。うち市区町村の独自制度が3件あります。これに全国対象の「設備投資」の制度6件も申請できます。

Q. 補助額はどのくらいですか?

A. 上限額が公表されている2件の中央値は50万円です。上限は「満額もらえる額」ではなく、実際の交付額は補助率と対象経費の範囲で決まります。詳細は各制度の公募要領で確認しましょう。

Q. 国や都道府県の制度と併用できますか?

A. 別々の経費に充てる場合は併用できることが多い一方、同じ経費に複数の補助金を充てる二重計上は原則できません。市区町村の制度は国の制度への上乗せとして設計されていることもあるため、公募要領の併用の条件を確認しましょう。