宿泊施設の経営とお金ガイド 全7本
ナビコッコ
全部読む必要はありません。基礎の3本だけ押さえたら、あとは自分の悩みが出てきたときに戻ってきてください。ここはそういう場所です。
基礎知識
- OTA手数料の会計と資金繰り:お金の流れを1枚にする
- 宿泊予約サイト(OTA)経由のお金の流れを整理。事前決済と現地決済で違う入金サイクル、手数料の会計処理(総額主義)、チャネル別入金管理表の作り方、手数料を利益に変える直販移行の数字まで。
- 宿の季節変動と資金繰り:繁忙期に貯め、閑散期に動く
- 宿泊業の季節変動に耐える資金繰りを解説。月別稼働のカレンダー化、繁忙期キャッシュの取り分けルール、閑散期の資金源(当座貸越・補助金の実施時期)、季節と投資・修繕・雇用の連動設計まで。
- 宿の防災投資とBCP: 義務・備え・加点を一枚に載せる
- 宿泊施設の防災投資を解説。水防法の避難確保計画、耐震改修の支援制度、非常用電源・備蓄の整備、事業継続力強化計画(簡易BCP)の作り方と補助金加点、災害時の宿の役割(帰宅困難者受入等)まで。
- インバウンド対応のお金: 語学より設備に投資する
- 宿泊施設のインバウンド対応投資を解説。多言語表示・翻訳ツール・キャッシュレス決済・海外OTA・免税の基礎、受入環境整備の補助金、外国人比率が上がると変わる実務(名簿・パスポート・キャンセル)まで。
税・手続き
- 宿泊税・入湯税の実務:特別徴収の仕組みと帳簿対応
- 宿泊施設だけが扱う2つの税金を解説。入湯税(温泉の入浴客・特別徴収)と宿泊税(導入自治体が拡大中)の仕組み、徴収・申告納入の実務サイクル、帳簿とシステムの対応、免除規定の確認ポイントまで。
出口戦略
- 宿の事業承継・M&A:出口と「負動産」にしない設計
- 旅館・ホテルの事業承継とM&Aを解説。親族・従業員・第三者への3つの承継ルート、宿の評価のされ方(不動産+営業力)、大型建物ゆえの「負動産」リスクと解体費、廃業と売却の比較、支援窓口まで。
人・雇用のお金
- 宿の繁閑と雇用のお金:季節・スポット・通年化の設計
- 宿泊業の繁閑に合わせた雇用設計を解説。季節スタッフ・スポットワーク・通年雇用の使い分けとコスト比較、閑散期業務の設計による通年化、寮・住み込みの経済学、助成金との接続まで。