2026年5月の製造業向け補助金・助成金(13件の記録)
2026年5月に締切を迎える制度(3件)
【公募】中小企業者等賃上げ環境整備緊急支援事業費補助金(賃上げ補助金2.0)の公募について
岩手県の中小企業向け賃上げ環境整備補助金。生産性向上・設備投資・デジタル化を支援。小規模製造業対象の明記がなく、複数事業者連携枠で募集中のため条件確認が必須。
令和7年度 補正 再エネ電源併設蓄電システム等導入支援事業
再エネ電源設備への蓄電池併設が対象。発電事業者向けの大規模インフラ支援事業。
令和7年度 補正 大規模業務産業用蓄電システム等導入支援事業
PCS合計出力100kW以上の大規模業務産業用蓄電池が対象。
2026年5月に募集が始まった制度(10件)
令和8年度ゼロエミッション推進に向けた事業転換支援事業(製品開発助成)
東京都内中小企業向け。ゼロエミッション関連製品開発に2/3以内補助。製造業が該当業種に含まれるが、製品開発が主体のため実利用は限定的。
令和8年度テレワークトータルサポート助成金
東京都内の製造業が対象だが、従業員2人以上が要件。個人経営や1人店舗は対象外。テレワーク導入が現実的でない業態も多い。
エイジフレンドリー補助金
60歳以上労働者の安全作業環境整備。設備導入・リスク評価等で最大100万円補助(補助率1/2~4/5)
「賃上げ環境整備補助金2026」
北海道内の製造業が対象。設備投資やIT導入で生産性向上し、従業員賃金を引き上げれば最大300万円補助。
ゼロエミッション実現に向けた経営推進支援事業 助成金
東京都内の製造業が対象業種に含まれ、ハンズオン支援採択後に脱炭素設備導入やPR費用を助成。事前採択必須が条件。
令和8年度【1年目申請用】ES(社員満足度)向上による若手人材確保・定着事業助成金
従業員300名以下の製造業が対象。若手人材定着のため住宅借上げ・食事提供・健康サービスに最大300万円助成(2分の1)。東京都内事業所が条件。
川越市中小企業者等物価高騰対策経営改善支援金
川越市内の製造業が経営革新計画または先端設備導入計画の承認を受けた場合、最大10万円の定額支援。物価高騰対策。
令和8年度中小企業生産性向上促進事業費補助金
神奈川県内の製造業が生産性向上の設備・IT導入に対し、最大500万円(小規模は2/3補助)を受給できます。
【令和7年度補正予算・令和8年度】二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(業務用建築物ストックの省CO2改修調査支援事業(令和7年度補正予算二次公募・令和8年度一次公募))
製造業の省CO2改修調査が対象だが、調査支援のみで設備工事は別途必要。小規模店の実利用不明
2026年5月はどんな月だったか
2026年5月は、締切を迎えた制度が3件、募集が始まった制度が10件でした。新しい公募が多く出た月です。年度の予算が動き出す時期に、こうした山ができます。上限額が公表されている9件の中央値は250万円でした。
目的別に見ると省エネが6件、設備投資が5件、IT導入が5件という内訳です。補助金は年度の区切りで動くため、同じ月には翌年も似た顔ぶれが並びます。来年の同じ時期に何が出るかの目安として使えます。
いま募集中の制度は締切間近の制度と新着の制度で確認できます。