【新潟県内の中小企業等事業主の皆様へ】令和8年度業務改善助成金のご案内
事業場内最低賃金1,108円未満の労働者がいる宿泊施設が、賃金引き上げと生産性向上設備投資を行った場合、費用の一部を助成される制度。小規模事業者枠等の詳細が不明
| 対象地域 | 新潟県 |
|---|---|
| 上限額 | 公募要領を確認 |
| 補助率 | 3/4以内 |
| 従業員要件 | 公募要領を確認 |
| 募集期間 | 2026年9月4日 〜 2026年9月30日(残り-19日) |
| 利用目的 | — |
対象となる事業者
新潟県内で、事業場内最低賃金が1,050円以上1,108円未満の中小企業等。賃金引上げと生産性向上のための設備投資を組み合わせて実施する事業主が対象。
対象になる経費
- 生産性向上に資する設備投資
- 機械装置・工具の購入費
- システム構築費
申請の流れ
- 事業場内最低賃金を1,108円以上に引き上げることを決定
- 生産性向上に資する設備投資計画を策定
- 令和8年9月1日から9月30日に申請(申請先・詳細は公式ページで確認)
- 設備投資を実施
- 助成金を受給
申請時の注意点
- 申請期間は令和8年9月1日から9月30日のみ
- 賃金引上げは令和8年10月1日の最低賃金発効前日までに完了する必要がある
- 50円以上の賃金引上げが必須
- 助成対象は週所定労働時間20時間以上の雇用保険被保険者の賃金引上げに限定
よくある質問
Q. いくらまで助成してもらえるのか
A. 設備投資費の3/4と助成上限額(額は未公開)のいずれか低い方。詳細は新潟労働局の公式ページで確認が必要。
Q. 対象となる設備投資の具体例は
A. 生産性向上に資する設備投資が対象。機械装置・工具の購入やシステム構築などが該当する可能性がある。詳細は申請前に新潟労働局に相談を推奨。
Q. 全従業員の賃金を上げる必要があるのか
A. 事業場内最低賃金を引き上げることが条件。最も低い賃金層の底上げが必須で、全従業員の引上げではない。
この制度の位置づけ(実データ比較)
| 実施主体 | 都道府県(新潟県) |
|---|---|
| 新潟県の宿泊施設向け制度 | 14件(新潟県の一覧) |
| 募集期間の長さ | 26日間。短期募集のため、見積もりと書類は公示直後に動くのが安全です |
| お金の性質 | 補助金・助成金・支援金(返済不要。多くは後払いで、先に支払う資金の手当てが必要) |
似た制度・併用候補
新潟県の「設備投資」の制度
- 中小企業特定施設等災害復旧費補助金(なりわい再建支援事業)
- 【第2回募集受付開始】ビジネスモデル変革に向けた取組を支援します。締切 2026年10月29日
- (二次募集)省エネ設備導入事業補助金の募集締切 2026年10月30日
同じ実施主体(新潟県)の他の制度
- 認定経営革新等支援機関のサポートを受け、経営力の向上に取り組む中小企業者の皆様の資金繰りを
- 令和8年度県産食品新市場開拓支援事業の三次募集について締切 2026年11月25日
- 【第9回募集】LPガスを使用している中小企業を支援します(LPガス高騰対策緊急支援補助金)締切 2027年1月15日
全国対象で併用を検討できる「設備投資」の制度
※同一経費への二重計上は不可。併用可否は各公募要領で確認しましょう。
よくある質問(掲載データから)
Q. まだ申請できますか?
A. この制度の募集は2026年9月30日で終了しました。同種の制度が新しく公募されることがあるため、新着の制度と締切間近の制度を確認してください。
Q. 宿泊施設でも対象になりますか?
A. 宿泊施設が対象に含まれるかは、公募要領の確認が必要です。「中小企業者」の定義や業種の指定によって扱いが変わります。窓口に電話で確認するのがいちばん早い方法です。
Q. どの地域の事業者が使えますか?
A. 対象地域は新潟県です。対象地域内に事業所があることが条件です。
Q. 他の補助金と併用できますか?
A. 別々の経費に充てる場合は併用できることが多い一方、同じ経費への二重計上はできません。新潟県で同じ目的に使える制度が他に3件あります。経費を分けて計画すると、合計の調達額を増やせます。
この制度でつまずきやすい点
- 受け取りは後払いです
- 交付決定 → 発注・支払い → 実績報告 → 入金、の順に進みます。入金までの数ヶ月を自己資金かつなぎ融資で乗り切る必要があります。
- 募集期間が短い制度です
- 公示から締切まで26日しかありません。次の公募回に備えて、見積もりと事業計画の下書きを先に用意しておくと動けます。
- 上限額が公表されていません
- 予算額や採択件数から逆算されることもあります。窓口に問い合わせると、前回の実績を教えてもらえる場合があります。
新潟県で「設備投資」に使える制度の比較(9件)
同じ目的で申請できる制度を、上限額の大きい順に並べました。宿泊施設の場合、複数の制度を別々の経費に充てて組み合わせることがあります。
| 制度 | 上限額 | 補助率 | 締切 | 実施主体 |
|---|---|---|---|---|
| 令和8年度 脱炭素成長型経済構造移行推進対策費補助金… | 10億円 | 公募要領を参照とする | 2026年11月30日 | 国・全国団体 |
| [3次公募]中小企業成長加速化補助金 | 5億円 | 1/2以内 | 2026年11月12日 | 国・全国団体 |
| 中小企業生産性革命推進事業_事業承継・M&A補助金(… | 1,000万円 | 2/3 以内 又は | 2026年11月6日 | 国・全国団体 |
| 【新潟】令和8年度中小企業最低賃金引上げ支援対策費補… | 600万円 | 3/4~4/5 | 2028年3月31日 | 新潟県 |
| 【第2回募集受付開始】ビジネスモデル変革に向けた取組… | 100万円 | ビジネスモデル再構築 | 2026年10月29日 | 新潟県 |
| 令和8年度 村上市産業支援プログラム事業補助金の募集… | 100万円 | 2分の1以内または3 | 2027年1月15日 | 村上市 |
| (二次募集)省エネ設備導入事業補助金の募集 | 25万円 | 2分の1(対象経費の | 2026年10月30日 | 上越市 |
| このページの制度 | 要確認 | 3/4以内 | 2026年9月30日 | 新潟県 |
| 中小企業特定施設等災害復旧費補助金(なりわい再建支援… | 要確認 | 要確認 | 通年・随時 | 新潟県 |
※同一の経費に対する二重の補助は認められません。併用の可否は各制度の公募要領で確認してください。
実施機関の案内文(原文抜粋)
新潟県最低賃金が令和8年10月1日から時間額1,108円に改正されます。 業務改善助成金は、 ・事業場内で最も低い賃金(事業場内最低賃金)が1,108円未満の労働者がいる中小企業等が、 ・事業場内最低賃金を引き上げ、 ・生産性向上に資する設備投資等の事業を行った場合に、 その設備投資等にかかった費用の一部を助成する制度です。 申請期間:令和8年9月1日から9月30日
出典: 公式ページに掲載された案内文の抜粋です。最新の公募要領は出典でご確認ください。