【久留米市】中小企業止水板等設置事業費補助金(令和8年度)
久留米市内の建設会社が止水板設置など浸水対策工事を実施する場合、経費の1/2(上限50万円)を補助。事業継続力強化計画の認定が必須。
| 対象地域 | 久留米市 |
|---|---|
| 上限額 | 50万円 |
| 補助率 | 1/2 |
| 従業員要件 | 従業員数の制約なし |
| 募集期間 | 2026年4月1日 〜 2026年12月29日(残り71日) |
| 利用目的 | 安全・防災対策支援がほしい |
対象となる事業者
久留米市内で事業を営む中小企業・個人事業者で、事業継続力強化計画の認定を受けており、市税を滞納していない方が対象です。建設会社も「宿泊業、建設サービス業」として対象業種に含まれます。
対象になる経費
- 止水板の設置工事
- 止水板設置に伴う附帯工事
- 浸水被害の防止・軽減に資する関連工事
申請の流れ
- 事業継続力強化計画の認定を取得(浸水対策の記載が必須)
- 補助金交付申請書を提出
- 補助金交付決定を受ける
- 令和9年2月28日までに工事を完了し支払いを済ませる
- 完了報告書と支払証拠資料を提出
申請時の注意点
- 補助対象経費は交付決定日以降に発生した費用のみが対象(それ以前の費用は対象外)
- 事業継続力強化計画に浸水対策の記載がなければ、実績報告時までに認定を受ける計画で進める必要がある
- 市税滞納があると対象外になる
- 支払い証拠資料(請求書、領収書など)の保管が必須
よくある質問
Q. 建設会社は対象になりますか?
A. はい、建設会社は「宿泊業、建設サービス業」に該当するため対象業種です。市内の店舗で事業を営み、他の要件を満たせば申請できます。
Q. 補助金はいくらまで受け取れますか?
A. 上限額は50万円で、補助率は対象経費の1/2です。例えば100万円の工事なら50万円が補助されます。
Q. 既に工事を済ませた場合、申請できますか?
A. いいえ、補助対象経費は交付決定日以降に発生したものが対象のため、先に工事を済ませた場合は補助対象外です。必ず交付決定を受けてから工事を開始してください。
この制度の位置づけ(実データ比較)
| 実施主体 | 市区町村(久留米市) |
|---|---|
| 福岡県の建設業・工務店向け制度 | 23件(福岡県の一覧) |
| 福岡県内での上限額の位置 | 50万円は県内の上限額公表19件中上位7位(中央値25万円) |
| 「衛生・安全」の制度との比較 | 控えめ(同カテゴリ9件の上限中央値100万円。衛生・安全の一覧) |
| 募集期間の長さ | 272日間(残り71日) |
| お金の性質 | 補助金・助成金・支援金(返済不要。多くは後払いで、先に支払う資金の手当てが必要) |
似た制度・併用候補
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全国対象で併用を検討できる「衛生・安全」の制度
※同一経費への二重計上は不可。併用可否は各公募要領で確認しましょう。
よくある質問(掲載データから)
Q. 【久留米市】中小企業止水板等設置事業費補…はいくらもらえますか?
A. 上限は50万円です。補助率が1/2なので、対象経費を100万円使ったときに満額に届きます。福岡県内で上限額が公表されている19件の中では上位7位で、中央値は25万円です。
Q. いつまでに申請すればいいですか?
A. 締切は2026年12月29日です(残り71日)。募集期間は272日間で、見積もりの取得と書類の準備に2〜3週間を見ておくと安全です。予算に達すると期間内でも早期終了することがあります。
Q. 建設業・工務店でも対象になりますか?
A. 建設業・工務店が対象になる見込みの制度です。ただし業種以外にも従業員数・所在地・事業内容の要件があります。最終的な判断は公募要領で行ってください。
Q. どの地域の事業者が使えますか?
A. 対象地域は福岡県です。久留米市に事業所があることが条件になります。本店と店舗の所在地が異なる場合の扱いは窓口に確認しましょう。
Q. 他の補助金と併用できますか?
A. 別々の経費に充てる場合は併用できることが多い一方、同じ経費への二重計上はできません。経費を分けて計画すると、合計の調達額を増やせます。
いくら使うと、いくら戻るのか
補助率1/2・上限50万円の条件で、投資額ごとの計算です。補助金は後払いなので、右端の自己負担ではなく投資額の全額をいったん立て替える必要があります。ここを見誤ると、採択されても資金繰りで詰まります。
| 対象経費(投資額) | 補助される額 | 自己負担 |
|---|---|---|
| 50万円 | 25万円 | 25万円 |
| 80万円 | 40万円 | 40万円 |
| 100万円 | 50万円(上限に到達) | 50万円 |
| 150万円 | 50万円(上限に到達) | 100万円 |
この制度で満額を受け取るには、対象経費が100万円必要です。それを超えて使っても補助額は50万円のまま増えません。上限に合わせて投資規模を決めるのが、いちばん無駄のない使い方になります。
※対象になる経費の範囲は制度ごとに違います。消費税は対象外とされるのが一般的です。正確な計算は公募要領で確認しましょう。
福岡県で「衛生・安全」に使える制度の比較(4件)
同じ目的で申請できる制度を、上限額の大きい順に並べました。建設業・工務店の場合、複数の制度を別々の経費に充てて組み合わせることがあります。
| 制度 | 上限額 | 補助率 | 締切 | 実施主体 |
|---|---|---|---|---|
| エイジフレンドリー補助金 | 100万円 | 専門家総合対策コース | 2026年10月31日 | 国・全国団体 |
| このページの制度 | 50万円 | 1/2 | 2026年12月29日 | 久留米市 |
| 生活衛生関係営業への支援 | 要確認 | 要確認 | 通年・随時 | 国・全国団体 |
| 高度安全機械等導入支援補助金 | 要確認 | 1台当たり500,0 | 2027年1月28日 | 国・全国団体 |
※同一の経費に対する二重の補助は認められません。併用の可否は各制度の公募要領で確認してください。
締切から逆算した準備スケジュール
2026年12月29日が締切です。書類の取り寄せに日数がかかるものから逆算すると、次の順番になります(目安)。
| 時期 | やること | 注意点 |
|---|---|---|
| 2026年12月8日ごろ 締切21日前 | 公募要領を読み、対象経費と自社の計画が合うか確認する | 要領のPDFは分量があります。対象外の経費が混ざっていないかを最初に見ます |
| 2026年12月15日ごろ 締切14日前 | 見積書を取る(相見積もりが必要な制度もあります) | 業者の見積もりは即日では出ません。ここが遅れると全体が押します |
| 2026年12月22日ごろ 締切7日前 | 申請書・事業計画書を書き上げる | 数値目標と経費の内訳が要ります。書式は公式ページから取得します |
| 2026年12月26日ごろ 締切3日前 | 添付書類をそろえる(登記・決算書・納税証明など) | 納税証明は窓口や郵送で数日かかることがあります |
| 締切当日 | 締切 | 2026年12月29日(残り71日) |
※予算に達すると期間内でも早期終了する制度があります。日程に余裕があっても、窓口には早めに相談してください。