中小企業等エコエネルギー導入緊急支援事業費補助金
大分県内の中小企業向け。自家消費型エコエネルギー設備導入に支援。詳細不明のため事前確認必須。
| 対象地域 | 大分県 |
|---|---|
| 上限額 | 1,690万円 |
| 補助率 | 3/4以内または4/5以内(枠により異なる) |
| 従業員要件 | 公募要領を確認 |
| 募集期間 | 2026年7月8日 〜 2026年8月7日(残り-73日) |
| 利用目的 | — |
対象となる事業者
大分県内の中小企業等で、太陽光発電+蓄電池、コージェネレーション、ヒートポンプなどの自家消費型エコエネルギー設備を導入する事業者。
対象になる経費
- 設計費
- 設備費
- 工事費
申請の流れ
- 複数見積書を取得・準備
- 申請書類を作成(令和8年7月10日~8月7日の申請期間内)
- 大分県に申請
- 審査・採択
- 事業実施(設備導入・工事)
- 令和9年1月末までに事業完了
申請時の注意点
- 申請期間は令和8年7月10日(金)~8月7日(金)
- 事業完了期限は令和9年1月末(期限内に工事を終えることが必須)
- 複数見積書の添付が必須要件
- 補助率は枠により異なる(通常枠3/4以内、賃上げ枠4/5以内)
よくある質問
Q. 建設会社でも対象になりますか?
A. 業種指定がないため、大分県内の中小企業等であれば対象になります。
Q. 補助金の上限額はいくらですか?
A. 太陽光発電+蓄電池は1000~1140万円、その他設備(コージェネレーション、ヒートポンプ)は1500~1690万円です。
Q. 見積書は何社から取る必要がありますか?
A. 複数見積書の添付が必須と明記されていますが、具体的な社数は本文に記載がありません。申請時に確認してください。
この制度の位置づけ(実データ比較)
| 実施主体 | 都道府県(大分県) |
|---|---|
| 大分県の建設業・工務店向け制度 | 8件(大分県の一覧) |
| 大分県内での上限額の位置 | 1,690万円は県内の上限額公表8件中上位1位(中央値100万円) |
| 「省エネ」の制度との比較 | 高め(同カテゴリ50件の上限中央値80万円。省エネの一覧) |
| 募集期間の長さ | 30日間。短期募集のため、見積もりと書類は公示直後に動くのが安全です |
| お金の性質 | 補助金・助成金・支援金(返済不要。多くは後払いで、先に支払う資金の手当てが必要) |
似た制度・併用候補
大分県の「省エネ」の制度
同じ実施主体(大分県)の他の制度
- 【大分】令和8年度中小企業最低賃金引上げ支援対策費補助金(業務改善助成金)締切 2026年10月31日
- 【募集:助成金】<愛称:かがやき>第18回おおいた中小企業活力創出基金助成金(商品開発支援締切 2026年11月4日
- 業務改善奨励金(令和8年度大分県物価高騰対応業務改善奨励金)について締切 2027年3月15日
全国対象で併用を検討できる「省エネ」の制度
※同一経費への二重計上は不可。併用可否は各公募要領で確認しましょう。
よくある質問(掲載データから)
Q. 中小企業等エコエネルギー導入緊急支援事業…はいくらもらえますか?
A. 上限は1,690万円です。補助率が3/4以内または4/5以なので、対象経費を2,253万円使ったときに満額に届きます。大分県内で上限額が公表されている8件の中では上位1位で、中央値は100万円です。
Q. まだ申請できますか?
A. この制度の募集は2026年8月7日で終了しました。同種の制度が新しく公募されることがあるため、新着の制度と締切間近の制度を確認してください。
Q. 建設業・工務店でも対象になりますか?
A. 建設業・工務店が対象に含まれるかは、公募要領の確認が必要です。「中小企業者」の定義や業種の指定によって扱いが変わります。窓口に電話で確認するのがいちばん早い方法です。
Q. どの地域の事業者が使えますか?
A. 対象地域は大分県です。対象地域内に事業所があることが条件です。
Q. 他の補助金と併用できますか?
A. 別々の経費に充てる場合は併用できることが多い一方、同じ経費への二重計上はできません。大分県で同じ目的に使える制度が他に2件あります。経費を分けて計画すると、合計の調達額を増やせます。
いくら使うと、いくら戻るのか
補助率3/4以内または4/5以・上限1,690万円の条件で、投資額ごとの計算です。補助金は後払いなので、右端の自己負担ではなく投資額の全額をいったん立て替える必要があります。ここを見誤ると、採択されても資金繰りで詰まります。
| 対象経費(投資額) | 補助される額 | 自己負担 |
|---|---|---|
| 1,130万円 | 848万円 | 283万円 |
| 1,800万円 | 1,350万円 | 450万円 |
| 2,250万円 | 1,688万円 | 563万円 |
| 3,380万円 | 1,690万円(上限に到達) | 1,690万円 |
この制度で満額を受け取るには、対象経費が3,380万円必要です。それを超えて使っても補助額は1,690万円のまま増えません。上限に合わせて投資規模を決めるのが、いちばん無駄のない使い方になります。
※対象になる経費の範囲は制度ごとに違います。消費税は対象外とされるのが一般的です。正確な計算は公募要領で確認しましょう。
大分県で「省エネ」に使える制度の比較(9件)
同じ目的で申請できる制度を、上限額の大きい順に並べました。建設業・工務店の場合、複数の制度を別々の経費に充てて組み合わせることがあります。
| 制度 | 上限額 | 補助率 | 締切 | 実施主体 |
|---|---|---|---|---|
| 令和8年度 脱炭素成長型経済構造移行推進対策費補助金… | 10億円 | 公募要領を参照とする | 2026年11月30日 | 国・全国団体 |
| このページの制度 | 1,690万円 | 3/4以内または4/ | 2026年8月7日 | 大分県 |
| 【令和7年度補正予算・令和8年度】二酸化炭素排出抑制… | 100万円 | 1/2 | 2026年10月22日 | 国・全国団体 |
| 【募集開始】おおいたグリーン事業者向け!高効率照明等… | 80万円 | 4/5以内 | 2026年12月28日 | 大分県 |
| 【募集開始】省CO2技術導入支援補助金について | 0.096万円 | 4/5以内 | 2026年12月28日 | 大分県 |
| カーボンニュートラル社会構築に向けたESGリース促進… | 要確認 | 要確認 | 通年・随時 | 国・全国団体 |
| 省力化支援資金【日本公庫(中小企業事業)】企業活力強… | 要確認 | 要確認 | 通年・随時 | 国・全国団体 |
| 環境・エネルギー対策資金(公害防止対策関係) | 要確認 | 要確認 | 通年・随時 | 国・全国団体 |
| 業務用建築物の脱炭素改修加速化事業 | 要確認 | 要確認 | 通年・随時 | 国・全国団体 |
※同一の経費に対する二重の補助は認められません。併用の可否は各制度の公募要領で確認してください。
実施機関の案内文(原文抜粋)
大分県では、中東情勢によるエネルギー価格高騰といった、地政学的リスクの影響を受けにくい経営体制を構築することを目的として、県内中小企業等による自家消費型エコエネルギー設備の導入支援を実施します。 申請期間:令和8年7月10日(金)~令和8年8月7日(金)
出典: 公式ページに掲載された案内文の抜粋です。最新の公募要領は出典でご確認ください。