建設業・工務店版

新潟県で設備投資に使える建設業・工務店向け補助金・助成金 5件

2026年10月19日更新 / 募集中の制度のみ掲載

新潟県の建設業・工務店(工務店・土木・内装・電気設備・塗装・解体など)が設備投資のために申請できる制度は、2026年10月19日時点で5件です(建設業・工務店対象1件・対象か要確認4件)。うち市区町村の独自制度が2件。上限額が公表されている4件の中央値は100万円。これに全国対象の「設備投資」の制度6件が上乗せで使えます。

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項目新潟県×設備投資の実測値(2026年10月19日時点)
募集中の制度5件(うち市区町村2件)
上限額の中央値100万円(公表4件)
直近の締切【第2回募集受付開始】ビジネスモデル変革に向けた…(2026年10月29日・あと10日)
(二次募集)省エネ設備導入事業補助金の募集(2026年10月30日・あと11日)
あわせて確認新潟県の全制度 / 全国の「設備投資」の制度

新潟県のどの市区町村に「設備投資」の制度があるか

市区町村の制度は対象が地域内の事業者に限られるぶん、国の大型補助金より競争が緩い傾向があります。新潟県では2市区町村が「設備投資」に使える独自制度を出しています。自分の市区町村が入っているかを先に確認しましょう。

新潟県の「設備投資」の制度(5件)

対象か要確認

中小企業特定施設等災害復旧費補助金(なりわい再建支援事業)

被災した建設会社の施設・設備復旧が対象の可能性あり。対象地域の被災事業者に限定。詳細確認必須。

上限: 公募要領を確認
対象か要確認締切まで10日

【第2回募集受付開始】ビジネスモデル変革に向けた取組を支援します。

新潟県の中小企業向けDX・省人化・事業再構築支援。業種不問で建設会社も対象の可能性があるが、上限額・補助率・詳細要件が不明で判断保留。

上限: 100万円 締切: 2026年10月29日
対象か要確認締切まで11日

(二次募集)省エネ設備導入事業補助金の募集

新潟県上越市の省エネ設備導入補助。業種不問で建設会社対象の可能性あるが、詳細条件不明

上限: 25万円 締切: 2026年10月30日
対象か要確認

令和8年度 村上市産業支援プログラム事業補助金の募集について

村上市内の創業・販路開拓・設備投資を支援。業種不問だが詳細未記載のため建設会社対象か不明確。

上限: 100万円 締切: 2027年1月15日
建設業・工務店対象

【新潟】令和8年度中小企業最低賃金引上げ支援対策費補助金(業務改善助成金)

最低賃金50円以上引き上げと同時に、生産性向上のための設備投資・IT導入を行う建設会社が対象。最大600万円、補助率3/4~4/5。

上限: 600万円 締切: 2028年3月31日

全国対象の「設備投資」の制度(新潟県の建設業・工務店も申請可)

「設備投資」の制度をすべて見る

新潟県の他の目的から探す

他の都道府県の「設備投資」と比べると

「設備投資」で申請できる制度の数を都道府県ごとに数えました。新潟県は掲載のある地域のうち6位です。同じ目的でも、地域によって制度の数と規模はかなり違います。

都道府県「設備投資」の制度上限額の中央値直近の締切
東京都11件100万円2026年11月24日
北海道7件100万円2026年11月27日
福岡県7件500万円2026年10月23日
熊本県7件1億円2026年10月23日
埼玉県6件50万円2027年2月26日
新潟県(このページ)5件100万円2026年10月29日
福島県5件5億円2026年10月23日
大分県5件100万円2026年10月31日
岩手県4件600万円2026年11月30日
滋賀県4件500万円2026年11月13日
京都府4件600万円2026年11月15日
兵庫県4件600万円2026年11月30日

新潟県の「設備投資」は多いのか少ないのか

掲載のある41都道府県で「設備投資」の制度を数えると、1県あたりの平均は3.2件です。新潟県は5件なので、全国平均より手厚いということになります。選択肢が多いぶん、対象経費と締切で絞り込む作業が要ります。

制度の数は、その地域の産業構成と、その年度に組まれた予算で決まります。少ないからといって使えないわけではなく、1件でも要件が合えば十分です。数より、自社が対象に入るかどうかで判断しましょう。

新潟県で設備投資に使える制度の制度を、数字で読む

2026年10月19日時点で募集中は11件(うち返済が必要な融資が2件)。上限額が公表されている5件の中央値は100万円、最大は1,000万円です。内訳は新潟県の制度が5件、全国対象が6件です。

代表的な1件で、いくら戻るのか

新潟県で設備投資に使える制度で上限額がいちばん大きいのは中小企業生産性革命推進事業_事業承継・M&A補助金(16…で、上限1,000万円・補助率2/3 以内 又は 1/です。満額を受け取るには対象経費が1,500万円必要で、そのとき自己負担は500万円になります。半分の750万円を使った場合は500万円が戻り、自己負担は250万円です。

補助金は後払いなので、この自己負担額ではなく投資額の全額をいったん立て替える点に注意しましょう。

いくら規模の制度が多いか

上限額が公表されている5件を金額帯で分けると、〜50万円が1件、50万〜100万円が2件、500万〜3000万円が2件です。小口の制度が中心で、看板の掛け替えやレジの入れ替えのような数十万円規模の投資に向いています。

上限額の帯件数割合
〜50万円1件20%
50万〜100万円2件40%
500万〜3000万円2件40%

金額の大きい制度ほど求められる書類も多く、審査に時間がかかります。500万円超の2件を狙うなら、締切の3ヶ月前から動く前提で計画しましょう。

何に使える制度が多いか

目的別に数えると設備投資が11件で最も多く、次いで事業承継4件・IT導入2件です。逆にインバウンド・その他に直接使える制度は、この11件の中には見当たりません。全国対象の6件に同じ目的のものが含まれるかを先に確認しましょう。

動き出す順番

締切が近いものから並べると、直近は【第2回募集受付開始】ビジネスモデル変革に向けた取組…の2026年10月29日(あと10日)です。次が2026年10月30日(あと11日)。残り日数から逆算すると、すでに窓口へ電話する段階です。

新潟県で設備投資に使える制度は返済不要の補助金・助成金が中心です。いちばん多い「設備投資」では、見積書の妥当性と、導入後にどの数値がどれだけ変わるかを書けるかが審査の分かれ目になります。必要書類と提出までの段取りは補助金申請の流れと準備にまとめています。

よくある質問

Q. 新潟県で設備投資に使える建設業・工務店向けの補助金は何件ありますか?

A. 2026年10月19日時点で5件です(建設業・工務店対象1件・対象か要確認4件)。うち市区町村の独自制度が2件あります。これに全国対象の「設備投資」の制度6件も申請できます。

Q. 補助額はどのくらいですか?

A. 上限額が公表されている4件の中央値は100万円です。上限は「満額もらえる額」ではなく、実際の交付額は補助率と対象経費の範囲で決まります。詳細は各制度の公募要領で確認しましょう。

Q. 国や都道府県の制度と併用できますか?

A. 別々の経費に充てる場合は併用できることが多い一方、同じ経費に複数の補助金を充てる二重計上は原則できません。市区町村の制度は国の制度への上乗せとして設計されていることもあるため、公募要領の併用の条件を確認しましょう。