令和8年度デジタル力向上支援事業費補助金
長崎県内の中小企業がデジタル人材育成やIT機器・ツール導入に取り組む際の支援。生産性向上・業務効率化が対象。
| 対象地域 | 長崎県 |
|---|---|
| 上限額 | 100万円 |
| 補助率 | 2/3以内 |
| 従業員要件 | 公募要領を確認 |
| 募集期間 | 2026年8月4日 〜 2026年9月30日(残り-19日) |
| 利用目的 | — |
対象となる事業者
長崎県内で創業後1年以上経過した中小企業・小規模事業者。みなし大企業は対象外。
対象になる経費
- デジタル人材育成費(講座受講・資格取得)
- IT機器導入費
- デジタルツール導入費
申請の流れ
- 事業計画を策定。人材育成費10万円以上を含める計画立案
- 職場環境改善の取組を実施。パートナーシップ構築宣言またはNぴか認証取得
- 申請書類を長崎県に提出(令和8年9月30日消印有効)
- 県による審査・採択決定
- 事業実施・経費支払い
- 実績報告書を提出
申請時の注意点
- 人材育成費は50,000円以上必須。これに達しない場合は対象外
- 1事業者1回限り。複数回の申請は不可
- みなし大企業は対象外。分類の確認が必要
- パートナーシップ構築宣言またはNぴか認証取得が申請要件。事前の取得・手続きが必須
よくある質問
Q. 介護・福祉事業所でも対象か
A. 業種指定がないため、中小企業・小規模事業者であれば対象。創業後1年以上で職場環境改善の取組を実施できれば申請可能
Q. 最大いくらもらえるか
A. 上限100万円。補助率は2/3以内のため、実費の2/3までが補助額
Q. 人材育成費だけでの申請は可能か
A. 可能。人材育成費50,000円以上あれば補助対象だが、IT機器やデジタルツール導入と組み合わせることで上限100万円まで活用できる
この制度の位置づけ(実データ比較)
| 実施主体 | 都道府県(長崎県) |
|---|---|
| 長崎県の介護・福祉事業所向け制度 | 5件(長崎県の一覧) |
| 長崎県内での上限額の位置 | 100万円は県内の上限額公表5件中上位4位(中央値500万円) |
| 「IT導入」の制度との比較 | 控えめ(同カテゴリ85件の上限中央値200万円。IT導入の一覧) |
| 募集期間の長さ | 57日間 |
| お金の性質 | 補助金・助成金・支援金(返済不要。多くは後払いで、先に支払う資金の手当てが必要) |
似た制度・併用候補
長崎県の「IT導入」の制度
全国対象で併用を検討できる「IT導入」の制度
※同一経費への二重計上は不可。併用可否は各公募要領で確認しましょう。
よくある質問(掲載データから)
Q. 令和8年度デジタル力向上支援事業費補助金はいくらもらえますか?
A. 上限は100万円です。補助率が2/3以内なので、対象経費を150万円使ったときに満額に届きます。長崎県内で上限額が公表されている5件の中では上位4位で、中央値は500万円です。
Q. まだ申請できますか?
A. この制度の募集は2026年9月30日で終了しました。同種の制度が新しく公募されることがあるため、新着の制度と締切間近の制度を確認してください。
Q. 介護・福祉事業所でも対象になりますか?
A. 介護・福祉事業所が対象になる見込みの制度です。ただし業種以外にも従業員数・所在地・事業内容の要件があります。最終的な判断は公募要領で行ってください。
Q. どの地域の事業者が使えますか?
A. 対象地域は長崎県です。対象地域内に事業所があることが条件です。
Q. 他の補助金と併用できますか?
A. 別々の経費に充てる場合は併用できることが多い一方、同じ経費への二重計上はできません。長崎県で同じ目的に使える制度が他に1件あります。経費を分けて計画すると、合計の調達額を増やせます。
いくら使うと、いくら戻るのか
補助率2/3以内・上限100万円の条件で、投資額ごとの計算です。補助金は後払いなので、右端の自己負担ではなく投資額の全額をいったん立て替える必要があります。ここを見誤ると、採択されても資金繰りで詰まります。
| 対象経費(投資額) | 補助される額 | 自己負担 |
|---|---|---|
| 80万円 | 53万円 | 27万円 |
| 120万円 | 80万円 | 40万円 |
| 150万円 | 100万円(上限に到達) | 50万円 |
| 230万円 | 100万円(上限に到達) | 130万円 |
この制度で満額を受け取るには、対象経費が150万円必要です。それを超えて使っても補助額は100万円のまま増えません。上限に合わせて投資規模を決めるのが、いちばん無駄のない使い方になります。
※対象になる経費の範囲は制度ごとに違います。消費税は対象外とされるのが一般的です。正確な計算は公募要領で確認しましょう。
長崎県で「IT導入」に使える制度の比較(9件)
同じ目的で申請できる制度を、上限額の大きい順に並べました。介護・福祉事業所の場合、複数の制度を別々の経費に充てて組み合わせることがあります。
| 制度 | 上限額 | 補助率 | 締切 | 実施主体 |
|---|---|---|---|---|
| [3次公募]中小企業成長加速化補助金 | 5億円 | 1/2以内 | 2026年11月12日 | 国・全国団体 |
| デジタル化・AI導入補助金2026「複数者連携デジタ… | 3億円 | 3/4以内、4/5以 | 2026年10月30日 | 国・全国団体 |
| 【長崎】令和8年度中小企業最低賃金引上げ支援対策費補… | 600万円 | 3/4~4/5 | 2026年11月1日 | 長崎県 |
| デジタル化・AI導入補助金2026「通常枠」※6次締… | 450万円 | 1/2以内、2/3以 | 2026年10月30日 | 国・全国団体 |
| デジタル化・AI導入補助金2026「セキュリティ対策… | 150万円 | 小規模事業者2/3以 | 2026年10月30日 | 国・全国団体 |
| このページの制度 | 100万円 | 2/3以内 | 2026年9月30日 | 長崎県 |
| 企業活力強化資金/観光産業等生産性向上資金 | 要確認 | 要確認 | 通年・随時 | 国・全国団体 |
| 省力化支援資金【日本公庫(中小企業事業)】企業活力強… | 要確認 | 要確認 | 通年・随時 | 国・全国団体 |
| IT活用促進資金【日本公庫(中小企業事業)】 | 要確認 | 要確認 | 通年・随時 | 国・全国団体 |
※同一の経費に対する二重の補助は認められません。併用の可否は各制度の公募要領で確認してください。
実施機関の案内文(原文抜粋)
生産性向上や業務効率化に向けて、県内中小企業者が取り組むデジタルを活用できる人材の育成や、IT機器・デジタルツールの導入に対して、支援を実施するものです。 申請期限:令和8年9月30日(水)(当日消印有効) 申請方法ほか詳細情報は、「
出典: 公式ページに掲載された案内文の抜粋です。最新の公募要領は出典でご確認ください。