【和歌山】令和8年度中小企業最低賃金引上げ支援対策費補助金(業務改善助成金)
最低賃金50円以上引上げと設備投資・IT導入を同時実施する美容室・サロンが対象。生産性向上に資する投資費用の3/4~4/5を最大600万円まで助成できる制度。
| 対象地域 | 和歌山県 |
|---|---|
| 上限額 | 600万円 |
| 補助率 | 3/4~4/5 |
| 従業員要件 | 従業員数の制約なし |
| 募集期間 | 2026年9月1日 〜 2026年10月2日(残り-16日) |
| 利用目的 | 設備整備・IT導入をしたい |
対象となる事業者
事業場内最低賃金を50円以上引き上げ、生産性向上に資する設備投資等を行う中小企業・小規模事業者。美容業(宿泊業、美容サービス業に分類)も対象。
対象になる経費
- 生産性向上に資する設備投資等
申請の流れ
- 厚生労働省ウェブサイトで交付要綱・交付要領・申請マニュアルを確認
- 交付申請書・添付書類を作成
- 申請フォームに必要事項を記入し、書類をアップロード
- 申請ボタンをクリック前に書類の添付漏れ・記載ミスを確認
- 事業場所在地を管轄する都道府県労働局に申請
- 労働局からの問い合わせに対応(取得財産の処分に係る事前承認など一部手続きは直接申請)
申請時の注意点
- 申請期間は令和8年9月1日から、申請事業場の地域別最低賃金発効日の前日またはいずれか早い方(※和歌山の場合は要確認)
- 提出先は事業場所在地を管轄する都道府県労働局。誤った提出先への申請は棄却されるため、確認必須
- 添付書類の偽造や事実異なる記載による不正受給の場合、返還に加え加算金支払いや刑事告発の対象となる
- 申請後の書類修正・添付漏れ発見時は、申請した都道府県労働局雇用環境・均等部(室)に即座に連絡
よくある質問
Q. 美容室・サロンが対象になるか
A. 宿泊業、美容サービス業に分類されるため対象。事業場内最低賃金を50円以上引き上げ、生産性向上に資する設備投資を行う必要がある
Q. 補助率と上限額はいくらか
A. 補助率は3/4~4/5、上限額は600万円
Q. 申請書類に不備があった場合どうするか
A. 申請後に修正や添付漏れが判明した場合は、申請した都道府県労働局雇用環境・均等部(室)に直接連絡する
この制度の位置づけ(実データ比較)
| 実施主体 | 都道府県(和歌山県) |
|---|---|
| 和歌山県の美容室・サロン向け制度 | 2件(和歌山県の一覧) |
| 和歌山県内での上限額の位置 | 600万円は県内の上限額公表2件中上位1位(中央値70万円) |
| 「設備投資」の制度との比較 | 標準的(同カテゴリ105件の上限中央値500万円。設備投資の一覧) |
| 募集期間の長さ | 32日間 |
| お金の性質 | 補助金・助成金・支援金(返済不要。多くは後払いで、先に支払う資金の手当てが必要) |
似た制度・併用候補
全国対象で併用を検討できる「設備投資」の制度
※同一経費への二重計上は不可。併用可否は各公募要領で確認しましょう。
よくある質問(掲載データから)
Q. 【和歌山】令和8年度中小企業最低賃金引上…はいくらもらえますか?
A. 上限は600万円です。補助率は公募要領で確認してください。和歌山県内で上限額が公表されている2件の中では上位1位で、中央値は70万円です。
Q. まだ申請できますか?
A. この制度の募集は2026年10月2日で終了しました。同種の制度が新しく公募されることがあるため、新着の制度と締切間近の制度を確認してください。
Q. 美容室・サロンでも対象になりますか?
A. 美容室・サロンが対象になる見込みの制度です。ただし業種以外にも従業員数・所在地・事業内容の要件があります。最終的な判断は公募要領で行ってください。
Q. どの地域の事業者が使えますか?
A. 対象地域は和歌山県です。対象地域内に事業所があることが条件です。
Q. 他の補助金と併用できますか?
A. 別々の経費に充てる場合は併用できることが多い一方、同じ経費への二重計上はできません。経費を分けて計画すると、合計の調達額を増やせます。
補助率が読み取れないときの見当のつけ方
この制度は補助率が公表されていないか、当サイトの取得データからは読み取れませんでした。参考までに、和歌山県の制度で補助率が分かっている1件の内訳は0.5が1件です。美容室・サロン向けの制度では2/3か1/2が置かれることが多く、投資額の3分の1から半分は自己負担になる前提で資金を用意しておくと、後から慌てずに済みます。
正確な数値は公募要領にしか書かれていません。下の公式ページから確認してください。
和歌山県で「設備投資」に使える制度の比較(9件)
同じ目的で申請できる制度を、上限額の大きい順に並べました。美容室・サロンの場合、複数の制度を別々の経費に充てて組み合わせることがあります。
| 制度 | 上限額 | 補助率 | 締切 | 実施主体 |
|---|---|---|---|---|
| 令和8年度 脱炭素成長型経済構造移行推進対策費補助金… | 10億円 | 公募要領を参照とする | 2026年11月30日 | 国・全国団体 |
| [3次公募]中小企業成長加速化補助金 | 5億円 | 1/2以内 | 2026年11月12日 | 国・全国団体 |
| 中小企業生産性革命推進事業_事業承継・M&A補助金(… | 1,000万円 | 2/3 以内 又は | 2026年11月6日 | 国・全国団体 |
| このページの制度 | 600万円 | 3/4~4/5 | 2026年10月2日 | 和歌山県 |
| 危機対応後経営安定貸付【日本公庫(中小企業事業)】セ… | 要確認 | 要確認 | 通年・随時 | 国・全国団体 |
| 高度化事業(災害対策) | 要確認 | 要確認 | 通年・随時 | 国・全国団体 |
| セーフティネット貸付 | 要確認 | 要確認 | 通年・随時 | 国・全国団体 |
| 中心市街地に対する税制支援措置・低利融資制度 | 要確認 | 要確認 | 通年・随時 | 中心市 |
| ソーシャルビジネス支援資金 | 要確認 | 要確認 | 通年・随時 | 国・全国団体 |
※同一の経費に対する二重の補助は認められません。併用の可否は各制度の公募要領で確認してください。
実施機関の案内文(原文抜粋)
業務改善助成金は、中小企業・小規模事業者の生産性向上を支援し、事業場内で最も低い賃金(事業場内最低賃金)を50円以上引き上げ、生産性向上に資する設備投資等を行った場合に、その設備投資等にかかった費用の一部を助成する制度です。
出典: 公式ページに掲載された案内文の抜粋です。最新の公募要領は出典でご確認ください。