令和8年度リスキリング・キャリアデザイン応援事業-R8
東京都内の個人美容室・サロンも対象。従業員1名以上で6か月以上雇用していれば、リスキリングやキャリアデザイン制度整備に最大40万円の奨励金を受給可能。
| 対象地域 | 東京都 |
|---|---|
| 上限額 | 40万円 |
| 補助率 | 1項目20万円、2項目40万円 |
| 従業員要件 | 300名以下 |
| 募集期間 | 2026年9月16日 〜 2026年9月30日(残り-18日) |
| 利用目的 | 人材育成を行いたい / 雇用・職場環境を改善したい |
対象となる事業者
東京都内に本社または主たる事業所を置き、常時雇用する労働者が300人以下の中小企業等。従業員のリスキリングやキャリアデザイン制度の整備に取り組む事業者が対象(美容室・サロンを含む)。
対象になる経費
- 専門家派遣費用
- 従業員のリスキリング・キャリアデザイン制度整備に関する経費
申請の流れ
- 事前エントリーを実施
- 対象事業取組の実行
- 実績報告書を提出
- 支給申請を提出
申請時の注意点
- 常時雇用する労働者が1人以上6か月以上継続して雇用していることが必須
- 支給申請日までに就業規則を労働基準監督署に届出済みであること(労働者10人未満の場合も必須)
- 事前エントリー日より過去5年間に国・都道府県・区市町村の助成事業で不正受給による不支給決定を受けていないこと
- 令和7年度「リスキリング・キャリアデザイン応援奨励金」に当選していないこと。ただしエントリー後落選の場合は申請可能
よくある質問
Q. 美容室・サロンでも申請できるのか
A. 宿泊業、美容サービス業が対象業種に含まれているため、東京都内に本社または主たる事業所を置き、その他の要件を満たせば申請可能
Q. 補助額はいくらか
A. 1項目20万円、2項目40万円で、上限額は400,000円
Q. 従業員が何人以下なら申請できるのか
A. 常時雇用する労働者が300人以下であることが要件。ただし都内に勤務する常時雇用労働者を1人以上6か月以上継続して雇用していることが必須
Q. 過去に別の補助金を受けた場合、申請できるのか
A. 助成内容が同一と認められる奨励金等を受給したことがない場合に限り申請可能。過去5年間に国・都道府県・区市町村の助成事業で不正受給による不支給決定を受けていないことも条件
この制度の位置づけ(実データ比較)
| 実施主体 | 都道府県(東京都) |
|---|---|
| 東京都の美容室・サロン向け制度 | 93件(東京都の一覧) |
| 東京都内での上限額の位置 | 40万円は県内の上限額公表78件中上位58位(中央値150万円) |
| 「雇用・人材」の制度との比較 | 控えめ(同カテゴリ115件の上限中央値100万円。雇用・人材の一覧) |
| 募集期間の長さ | 14日間。短期募集のため、見積もりと書類は公示直後に動くのが安全です |
| お金の性質 | 補助金・助成金・支援金(返済不要。多くは後払いで、先に支払う資金の手当てが必要) |
似た制度・併用候補
東京都の「雇用・人材」の制度
同じ実施主体(東京都)の他の制度
全国対象で併用を検討できる「雇用・人材」の制度
※同一経費への二重計上は不可。併用可否は各公募要領で確認しましょう。
よくある質問(掲載データから)
Q. 令和8年度リスキリング・キャリアデザイン…はいくらもらえますか?
A. 上限は40万円です。補助率は公募要領で確認してください。東京都内で上限額が公表されている78件の中では上位58位で、中央値は150万円です。
Q. まだ申請できますか?
A. この制度の募集は2026年9月30日で終了しました。同種の制度が新しく公募されることがあるため、新着の制度と締切間近の制度を確認してください。
Q. 美容室・サロンでも対象になりますか?
A. 美容室・サロンが対象になる見込みの制度です。ただし業種以外にも従業員数・所在地・事業内容の要件があります。最終的な判断は公募要領で行ってください。
Q. どの地域の事業者が使えますか?
A. 対象地域は東京都です。対象地域内に事業所があることが条件です。
Q. 他の補助金と併用できますか?
A. 別々の経費に充てる場合は併用できることが多い一方、同じ経費への二重計上はできません。東京都で同じ目的に使える制度が他に3件あります。経費を分けて計画すると、合計の調達額を増やせます。
補助率が読み取れないときの見当のつけ方
この制度は補助率が公表されていないか、当サイトの取得データからは読み取れませんでした。参考までに、東京都の制度で補助率が分かっている57件の内訳は0.5が10件、0.6666666666666666が7件、1が5件、0.75が2件です。美容室・サロン向けの制度では2/3か1/2が置かれることが多く、投資額の3分の1から半分は自己負担になる前提で資金を用意しておくと、後から慌てずに済みます。
正確な数値は公募要領にしか書かれていません。下の公式ページから確認してください。
東京都で「雇用・人材」に使える制度の比較(9件)
同じ目的で申請できる制度を、上限額の大きい順に並べました。美容室・サロンの場合、複数の制度を別々の経費に充てて組み合わせることがあります。
| 制度 | 上限額 | 補助率 | 締切 | 実施主体 |
|---|---|---|---|---|
| [3次公募]中小企業成長加速化補助金 | 5億円 | 1/2以内 | 2026年11月12日 | 国・全国団体 |
| 【令和8年度】働き方改革推進支援助成金 | 1,370万円 | 助成上限額と取組に要 | 2026年11月30日 | 国・全国団体 |
| 【東京】令和8年度中小企業最低賃金引上げ支援対策費補… | 600万円 | 3/4~4/5 | 2028年3月31日 | 東京都 |
| 女性活躍のための施設整備助成金 | 500万円 | 3分の2 | 2027年1月29日 | 東京都 |
| 令和8年度【1年目申請用】ES(社員満足度)向上によ… | 300万円 | 1/2 | 2030年11月15日 | 東京都 |
| 令和8年度テレワークトータルサポート助成金 | 250万円 | 2/3又は1/2 | 2027年2月5日 | 東京都 |
| 令和8年度スキルアップ支援事業 | 250万円 | 事業内スキルアップ助 | 2027年3月1日 | 東京都 |
| 東京都就職氷河期世代等安定就業サポート助成金(令和8… | 240万円 | 100% | 2026年10月31日 | 東京都 |
| このページの制度 | 40万円 | 1項目20万円、2項 | 2026年9月30日 | 東京都 |
※同一の経費に対する二重の補助は認められません。併用の可否は各制度の公募要領で確認してください。
実施機関の案内文(原文抜粋)
リスキリング・キャリアデザイン応援事業(以下「本事業」といいます。)は、従業員のリスキリングやキャリアデザインの制度整備に取り組んだ場合に、専門家派遣や奨励金を支給することで、都内中小企業等の労働生産性を高め、持続的な成長を促すことを目的としています。
出典: 公式ページに掲載された案内文の抜粋です。最新の公募要領は出典でご確認ください。